ヘアスタイルを変える時に伝えた方がいい3つの事

こんにちは!

表参道美容室5SCENEの冨田です。

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ヘアスタイルでのカウンセリングで大切な3つのこと


ロング〜ボブヘアをショートに。

いつものショートヘアと違うショートに。

いつもの。今までと違う。 

何かを変える時はとっても勇気がありますよね。

ヘアスタイルを変えるときもそんな気持ちになると思います。

その、「いつもと違う」を

「やって良かった」

にする為にはカウンセリングがとっても大切です。

「よくわかんないからお任せしちゃおう」

「なんとなく切ろっかなぁ〜」

「とりあえず行けばなんとかなるでしょ」

とっても危険です。

僕は初めて担当するお客様の「お任せ」は
絶対信じません。

お任せはとっても嬉しいことですが、それはお互いの信頼関係が出来てからがおすすめ!

では、失敗しないショートヘアにする為には

①悩みを共有する
カウンセリング時にまずお互いが共有しておいた方が良いことは、今現在の悩みや気になるところを共有する事が理想のヘアスタイルになる第一歩になります。

髪のプロは、見てここが気にならんだろうなぁ。と

わかる時もありますが、自身が常日頃扱っている髪は自分が一番分かっています。

なので、切ってから〜伸びてきてからの悩みを全部伝えましょう。

そうすることで、解決策が導け素敵なヘアスタイルを提供できます。

②なりたいor好きな感じの写真を用意する
一番簡単なのが、理想の写真を見せること。

これ、美容師側もとっても助かります。

長さやテイストなどがわかりやすいからです。

その中で、ここは短くしたくない、ここは切りたいなどをお話ししながら、お互い理想のヘアスタイルを探っていくので、仕上がりのイメージがお互いにしやすいし、失敗も少ないからオススメ!

③ホームケア、スタイリングはする・しないを伝える
いつも自宅でどのようなヘアケア、スタイリングをするのか?

または全くしないのか?を伝えましょう!

これ。意外と何もやらない方、結構多いんですよね。

ショートヘアはスタイリングで見え方がガラリと変わります。

中にはお肌が荒れやすく、何もつけたくない方もいらっしゃいます。

その方に合わせたカットの仕方があり、それによってパーマや癖を落とすストレートなどの提案の幅も広がります。

そうすることで、ご自宅でのスタイリングが簡単になり髪に対するストレスも減ります。


まとめ
いかがでしたか?

いつもなんとなく伝えているカウンセリング。

ちょっと変えるだけで、自分のこうなりたい!が明確に伝わり理想のヘアスタイルに近づけます。

もちろん、こうなりたい!がなくてもカウンセリングでしっかり相談すれば納得のいくヘアスタイルになれます!

そこはプロを信用してくださいね。

切って後悔しない為にも少しでも参考になればと思います!

では、また!

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ショートヘア、ボブヘアに特化した世田谷区用賀にあるサロンです。 オシャレショートヘアにしたい。似合うボブヘアにしたい。 いつものヘアスタイルよりワンランクUPなヘアをご提案いたします。

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